☆セミナー告知☆ 豊かになるためには、一つの共通項が大切なんです!!
- 2012.05.13 Sunday
- 12:37
少年は幸福の秘密を見つける旅をしていた。
ある者は幸福とはお金である。少年に教えた。
また、ある者は幸福とは家族である。
自由な時間がある事である。と教えた。
少年にはどれもが幸福の大切な要素あるように思えた。
しかし、彼らがとても幸せそうに見えたが、何がか物足りなかった。
旅の途中で知り合った老婆から丘の上の城に住む賢者が
幸福の「ヒミツ」について答えを知っていると聞いた。
少年は彼をたずねることにした。
丘の上の賢者の家は青い海にそびえたつ丘にあり、
白い壁がとても奇麗な城で大変豪華であった。
少年は門の前で、使いの人に自分が探している
「幸福の秘密」について、賢者に聞きたい事を伝えた。
それならば賢者に会うといいと広間に案内された。
賢者はとても優しそうな中年の男性で、
優しい笑い声が時々広間に広がっていた。
賢者は一人ひとりの話を丁寧に聞いているようであった。
広間には大勢の者が、賢者と話をしようと順番を待っていた。
しばらく待つと少年の順番になった。
少年は今まで幸福の秘密について知るために旅をして来た事。
そして、また旅の途中で学んだお金、時間、仲間などの幸福についてを話した。
すると賢者は少年に言った。
「あと2時間もすれば、もう少し長い時間話す事ができる。
それまで待つ事はできるかな?」
少年はとても嬉しくなり、待てることを賢者に伝えた。
すると賢者は使いの者に油を持ってくるように命じた。
そして、横においてあったカップのティースプーン
に油を5滴入れ少年に課題を出した。
「2時間の間、このティースプーンの油を決してこぼしてはならない。
そして2時間後、海が見渡せるテラスに来なさい。」
と言いうと、次の者の話を聞いていた。
少年は賢者に言われた事を守らなければならないと思い
スプーンに入った油をこぼさないように気をつけた。
そして、2時間後に海の見えるテラスで賢者とあった。
賢者は彼に言った。
「私の城はどうだった?広間のフラスコ画は美しかっただろう?
それに回廊にかかってある絵画やそこら中にある彫刻に心打たれる物はあったか??」
少年は油をこぼさない事に必死になり、
それらを見る事ができなかった事を賢者に伝えた。
すると賢者は
「私はここにいるので、それらを見てくると良い。」
といって、少年にそれらを見てくる事をすすめた。
少年は賢者の城の中をしばらく歩き回った。
回廊においてある彫刻は夕日の淡い光で今にも動き出しそうであった。
また、数々の絵画は彼の旅した場所を思い出させ、とても楽しい気持ちがよみがえった。
それは、先ほどまでとは別の空間であるように感じられた。
そして、しばらく彼の城を歩き回った後テラスに戻った。
テラスに戻ると賢者は言った。
「城の中はどうだった??」
少年はとても素晴らしかった事を伝えた。
すると賢者はいった。
「スプーンの中の油はどうなっている?」
少年はハッとなった。周りの色々な事に気をとられ、
すっかり油は無くなっていた。
そして、無くなった事にも気がついていなかった。
賢者は笑いながら言った。
「スプーンの油に気をとられると周りが見えない。
また、周りを見るとスプーンの油を忘れる。
幸福とは周りを見ながら、スプーンの油も気を使う事だよ。」
少年は賢者にスプーンを返すと深く頭を下げ、彼の城を後にした。
世界で会いたい。っておもった人に出会うまで、
平均すると4.7人の人に紹介してもらうと出会う事ができる。
例えば、かきぴいがアフリカのニカラグア共和国の男性30歳と出会いたい。
とおもい、「アフリカに知り合いいませんか。」と知り合いの人に
紹介してもらってからその人と出会うまでが4.7人。
数年前までは9人とか10人だったんだよ〜(笑)
これだけ人とのつながりが発展すると、
お客さんがいない。とか、仲間がいない。って言ってしまうけど、
本当はどんな人に出会いたいのかがわかっていないだけなんだよね〜♪